よくある質問
PowerPointのアニメーションは使えますか?
PowerPointのファイルはメディアの「ドキュメント」として登録できますが、アニメーションや画面切り替えの動き、音声は完全には再現されない場合があります。動きをそのまま見せたい場合は、動画に書き出してから登録する方法をおすすめします。
おすすめの方法
動画(MP4)に書き出して登録する
- PowerPoint側の機能で、スライドを動画(MP4)として書き出します。各スライドの表示時間もこのとき決めておきます。
- 管理画面の「メディア」で「メディアを追加する」をクリックし、書き出した動画をドラッグ&ドロップしてアップロードします。
- プレイリストやレイアウトに動画を入れ、モニターに設定して「プレイヤーに送信」で反映します。
動画はフルHD以下、100MB未満を目安にすると安定して再生しやすくなります。形式やサイズの目安は推奨される動画や画像のサイズ形式をご覧ください。
動きが不要なら画像にする
アニメーションが不要な資料は、スライドを1枚ずつ画像(JPEGやPNG、1920×1080推奨)に書き出し、プレイリストで表示秒数を決めて並べる方法も扱いやすいです。手順はプレイリストの操作手順をご覧ください。
そのほかの方法
Googleスライドで作った資料は、「Google Slides」のアプリにURLを入力して表示することもできます(Google Slidesのマニュアル)。
注意点
- 動画に音声を入れた場合、音を出すにはスピーカー付きのモニターが必要です。詳しくは音声付き動画の再生をご覧ください。
- スライド内のフォントは、書き出した時点の見た目で固定されます。登録前にパソコンで再生して確認してください。
- ファイルサイズが大きいと、アップロードや反映に時間がかかります。目安はアップロードできるファイルサイズをご覧ください。
コンテンツのスケジュール設定はできますか?
はい、できます。「スケジュール」で、どのプレイリストをいつ表示するかを日時と繰り返しで設定でき、決まった時間に自動で切り替わります。
スケジュールでできること
- 開始・終了の日時を決めて表示する(例: 朝礼の時間だけ朝礼用のプレイリストを表示)
- 平日(月〜金)だけ、毎週同じ時間など、繰り返して表示する
- 曜日ごとに違うプレイリストを表示する(プレイリストを曜日ごとに変える方法)
- モニター電源のオン・オフを曜日・時間で自動化する(電源の自動オン・オフ)
このほか、音量を時間帯で変える音量スケジュールや、各アプリを特定の日付と時間だけ表示する「可用性」の設定もあります。
操作手順
- 「スケジュール」を開き、「スケジュールを追加」をクリックします。
- 左上の「+」マークをクリックして詳細設定画面を開き、コンテンツからプレイリストを選びます。
- イベント開始・イベント終了で、表示する日時を設定します。
- リピート設定で繰り返す期間(例: 平日(月〜金))を選び、「保存」をクリックします。
画面つきの手順はスケジュールの操作手順をご覧ください。
注意点
- 予定が重なったときは、登録した順ではなく、右側の「予定されているイベント」で上にあるものが優先されます。ドラッグ&ドロップで順番を入れ替えられます。
- 思いどおりに切り替わらない場合はスケジュール通りに表示が変わらないときをご覧ください。
どんなモニターが使えますか?
HDMI端子付きのディスプレイであれば、一般的なテレビ、業務用モニター、PCモニターなど幅広く使えます。プロジェクターにも表示できます。
モニターの条件
項目 内容 接続端子 HDMI端子が必要です 種類 家庭用テレビ・業務用モニター・PCモニター・プロジェクター 解像度 フルHD(1920×1080)が標準で、4Kにも対応しています サイズ 制限はありません。見やすさの目安は32〜55インチです 向き 横置きのほか、縦置きでも表示できます 音声 音を出す場合は、スピーカー付きのものが必要です 4Kで表示したい場合
4Kで出力するには、アカウント設定の「ビデオオプション」を有効にします。4K対応のモニターでない場合は反映されません。高画質になる分、エンコードに時間がかかる場合があります(ビデオオプションの設定)。
選ぶときのポイント
- 屋外や仮囲いに設置する場合は、雨や直射日光など設置場所の環境に合ったモニターを選んでください。
- 液晶モニターはセットに含まれないため、別途ご用意ください(液晶モニターはセットか)。
- サイズの選び方はモニターのサイズの目安、縦置きは縦置きの表示をご覧ください。
ネットが切れても再生は続きますか?
はい、再生は続きます。ゲンバルジャーは一度同期したコンテンツを専用プレーヤーの中に保存しているため、ネットワークが一時的に切れても、最後に同期した内容が再生され続けます。
接続が切れている間にできないこと
- 管理画面で変更したコンテンツやスケジュールの反映
- 管理画面からの遠隔操作(設定変更の送信など)
- 天気やニュース、Webページなど、インターネットから情報を取得する表示の更新
オフラインの状態でコンテンツを更新することはできません(オフラインでの更新について)。
接続が戻ったあと
ネットワークが復旧すると、プレーヤーは自動で同期し、切断中に管理画面で変更した内容が反映されます。反映されない場合は、モニターの画面で「プレイヤーに送信」をもう一度行ってください(設定が画面に反映されないとき)。
接続状態の確認方法
- 管理画面で、対象のプレイヤーが「オフライン」と表示されていないかを確認します。
- オフラインの場合は、LANケーブルの差し込み、Wi-Fiの接続先、ルーターやモバイル回線機器の電源を確認します。
- ルーターを再起動し、しばらく待ってから表示が戻るかを確認します。
プロフィール設定の「通知設定」で、ゲンバルジャー本体がオフラインになったときや、オンラインに戻ったときにメールを受け取るよう設定できます(通知設定)。設定しておくと、接続が切れたことに早く気づけます。
長時間つながらない場合は突然使えなくなったときの確認手順も参考にしてください。現場で必要なネットワーク環境はインターネット環境についての説明をご覧ください。
液晶モニターはセットで付いてきますか?
いいえ、液晶モニターやテレビはセットに含まれていません。HDMI端子に対応したモニターやテレビを別途ご用意いただき、専用プレーヤーをつないで使います。
用意するモニターの条件
- HDMI端子があること(家庭用テレビ・業務用モニター・PCモニターのいずれも可)
- 解像度はフルHD(1920×1080)が標準で、4Kのモニターにも対応しています
- サイズに制限はなく、見やすさの目安は32〜55インチです
- 音声付きの動画を流す場合は、スピーカー付きのもの
詳しくはどんなモニターが使えるか、モニターのサイズの目安、縦置きの表示をご覧ください。
モニター以外に必要なもの
インターネット回線、専用プレーヤー、電源タップやHDMIケーブル、アカウント、表示する素材が必要です。一覧は使い始めるのに必要なものにまとめています。専用プレーヤーのレンタル・購入や初期設定はご相談に応じます(料金が発生する場合があります)。
注意点
- お手持ちのテレビも、HDMI端子があれば使えます。ただし、テレビ単体では利用できません(テレビだけで利用できるか)。
- プレーヤーは動いているのに液晶だけが映らない場合は、モニターの故障が考えられます。モニターのメーカーのサポートにお問い合わせください(液晶が映らないとき)。
管理画面にログインできないときは?
まず、正しいログイン画面を開いているか、メールアドレスとパスワードを正しく入力しているかを確認してください。入力に問題がない場合は、ブラウザやネットワーク、社内で設定しているセキュリティの設定が原因の可能性があります。
ログインの手順を確認する
- ブラウザで管理画面のログイン画面を開きます。
- メールアドレスを入力し、「継続」をクリックします。
- 続けてパスワードを入力し、ログインします。
- ダッシュボードが表示されればログイン成功です。
画面つきの手順はログイン方法をご覧ください。
うまくいかないときの確認点
- 入力内容:全角・半角、大文字・小文字の違いがないか。コピーして貼り付けると前後に空白が入ることがあるため、手入力も試してください。
- メールアドレス:登録したものとは別のアドレスを入力していないか
- ブラウザ:最新版のGoogle Chrome、Microsoft Edge、Firefoxで試す。別のブラウザや端末でも同じか確認する
- ネットワーク:操作端末がインターネットにつながっているか。社内ネットワークのセキュリティソフトやファイアウォールが影響していないか
- 社内の設定:管理者がセキュリティポリシーで接続元のIPアドレスの制限や二段階認証などを設定している場合、許可されていない場所からはログインできなかったり、追加の認証が必要になったりします(セキュリティポリシーの設定項目)
パスワードがわからない・アカウントの状態が気になるとき
パスワードを忘れた場合はパスワードを忘れたときの対応をご覧ください。ご契約やアカウントの状態について確認したい場合も、お問い合わせください。
解決しない場合は、ヤマト広告(06-6195-8470、平日9:00〜18:00)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
画面がフリーズして止まったときは?
まず専用プレーヤーの電源を一度切り、数十秒待ってから入れ直してください。再起動で戻っても繰り返し止まる場合は、コンテンツの設定や動画のサイズ、インターネット接続に原因がある可能性があります。
まず確認すること
- 本当に止まっているか:同じ画像が長く表示されているだけで、プレイリストの表示秒数やスケジュールの設定どおりという場合があります
- 画面のどこが止まっているか:画面全体か、動画や一部のウィジェットだけか
- 管理画面で、対象のプレイヤーが「オフライン」と表示されていないか
プロフィール設定の「通知設定」で、ゲンバルジャー本体がオフラインになったときや、オンラインに戻ったときにメールを受け取るよう設定できます(通知設定)。設定しておくと、プレーヤーが止まったことに早く気づけます。
順番に試す手順
- プレーヤーの電源を抜き、数十秒待ってから差し直して再起動します。
- 管理画面でプレイリストの各素材の表示秒数と、スケジュールの内容を確認します(プレイリストの操作手順)。
- 特定の動画で止まる場合は、その動画の形式とサイズを見直します。MP4(H.264)・フルHD以下・100MB未満が安定して再生できる目安です(推奨される動画・画像の形式)。
- レイアウトで複数の動画や多くのウィジェットを同時に表示している場合は、数を減らして様子を見ます。
- インターネット接続を確認します。接続が切れても最後に同期した内容は再生されますが、天気やニュース、Webページなどインターネットから情報を取得する表示は更新されなくなります。
止まるのではなく動きがカクつく場合は動画がカクつく・遅れるときの対処を、画面が消えたり映ったりする場合は画面が映ったり消えたりするときの確認点をご覧ください。
解決しない場合は、ヤマト広告(06-6195-8470、平日9:00〜18:00)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
APIトークンの権限や有効期限は?
APIトークンでできることの範囲は、生成するときに設定する権限で決まります。グローバル管理者・請求アクセス・ワークスペースへのアクセスを必要な分だけオンにして、使える範囲を絞ってください。有効期限やリクエスト数の上限など、マニュアルに記載のない条件は、ご利用前にお問い合わせください。
設定できる権限
項目 オンにしたときの範囲 グローバル管理者 請求を除くすべての項目に無制限にアクセスできます。 請求アクセス 請求書、サブスクリプションの変更、支払い方法の変更にアクセスできます。 ワークスペースへのアクセス ワークスペースでトークンを使う場合に、カスタムロールを使ってアクセスを許可します。 設定画面はAPIトークンの設定、カスタムロールはカスタムロールの設定で確認できます。
安全に使うための考え方
- 必要な権限だけを与えます。コンテンツの登録だけが目的なら、請求アクセスは不要です。
- グローバル管理者は影響が大きいため、本当に必要な場合だけオンにします。
- 用途ごとにトークンを分けて発行すると、どのプログラムが何に使っているかを把握しやすくなります。
- 担当者の交代やシステムの入れ替えのときは、使っているトークンを見直します。
マニュアルに記載のない条件
有効期限の設定や、利用回数・リクエスト数の上限については、APIトークンの設定マニュアルに記載がありません。プログラムを作る前に、利用方法をお伝えのうえヤマト広告(06-6195-8470、平日9:00〜18:00)またはお問い合わせフォームからご確認ください。
ウィジェットの動作が重いときは?
ウィジェットの表示が遅い・カクつくときは、回線の状態、1つの画面に入れている要素の数、負荷の高い要素の有無、プレイヤーの設置環境を順に確認してください。
確認する点
- 回線: 管理画面でプレイヤーが「オフライン」になっていないか確認します。Wi-Fiやモバイル回線が不安定だと、天気やRSSなど外部の情報の更新が遅れます。
- 要素の数: レイアウトに多くのアプリや動画を詰め込んでいないか確認します。同時に表示する要素を減らすと軽くなることがあります。
- 負荷の高い要素: Webページや埋め込みのアプリ、高解像度の動画を同時にいくつも表示していないか確認します。
- 更新の頻度: RSSやSNSのアプリで更新間隔を短くしすぎていないか確認します。頻繁な更新が不要なら間隔を長くします。
- 設置環境: プレイヤーが熱のこもる場所に置かれていないか、通気が確保されているか確認します。
改善の方法
- 1画面の要素を絞り、動画とWebページを同時に出さない構成にします。
- 動画はフルHD以下、100MB未満を目安に軽くします(推奨される動画や画像のサイズ形式)。
- 内容が変わらない情報は、アプリではなく画像にして登録します。
- 改善しない場合は、プレイヤーの電源ケーブルを抜き差しして再起動します。
動画の再生がカクつく場合は再生時のカクつきや遅延、全体の動きが遅い場合は動きが遅いときの対処、読み込みの遅れはメディアの読み込み遅延を回避する方法もご覧ください。
注意点
レイアウトやアプリの設定を変えたときは、保存後に「プレイヤーに送信」で反映してください。設定を見直しても改善しない場合は、画面の構成をお知らせいただければ見直しのご相談に応じます。
ヤマト広告(06-6195-8470、平日9:00〜18:00)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
LINEやInstagramを表示できますか?
LINEなど、スマートフォン専用アプリの画面をそのまま表示することはできません。ブラウザで閲覧できるWebページであれば、URLを登録して表示できます。
表示できるもの・できないもの
内容 表示 スマホ専用アプリの画面(LINEのトーク画面など) 表示できません ログイン不要で見られるWebページ 「メディア」のWebページ、または「アプリ」のWebページで表示できます Instagramの投稿 「アプリ」のInstagramで、アカウントと連携して表示できる場合があります ログインが必要なページ 基本的に登録できません Webページを登録する手順
- 「メディア」を開き、「Webページ」を選びます。
- 「Webページを追加」からURLを入力して登録します。
- 登録したWebページを、プレイリストやレイアウトに組み込みます。
画面つきの手順はメディアの操作手順とWebページアプリの設定をご覧ください。
SNSを表示するときの注意
- Instagramの設定はInstagramアプリの設定をご覧ください。Instagramでのログインによる連携が必要です。
- サービス側の埋め込み制限などにより、表示できないことがあります(外部アプリやSNSがうまく表示されないとき)。
- スマホの画面を丸ごと映す方法についてはスマホの画面を映せるかをご覧ください。